Pan&(パンド)

自宅で焼き立てパンが食べられる、通販サイトのご紹介です。

【おすすめポイント①】急速冷凍した新鮮なパン
焼きたてから -45°Cの急速冷凍庫で一気に凍らせて、鮮度が閉じ込められています。
急速冷凍することで、あの焼きたて直後の薄いパリッとしたクラスト(表皮)と、
みずみずしく、 もっちりとしたクラム(中身)の食感がキープされています。

【おすすめポイント②】こだわりのプティサイズ
パンの食感を生み出している理由は、パンのサイズにあります。
プティパンは、窯の中で一気に火を通すことができるので、
発酵による旨みを閉じ込めた、 絶妙な食感のパンに焼き上がっています。

【おすすめポイント③】オリジナル酵母 「桐生酵母」
独自の研究機関、「桐生酵母研究所」が設けられていて、
オリジナルの自家製酵母が培養されています。
パン生地の保湿性に優れているオリジナルの酵母で、
しっとりと柔らかなパンに仕上がります。

【おすすめポイント④】素材へのこだわり
●国産小麦100%
良質な群馬県産の小麦粉を主体とする国産100%が使われています。
「パンの味は小麦味」
焼き上がったときの芳醇な香りと、粉の香ばしさのバランスが
最も優れている小麦粉が選ばれています。
●平窯で炊き上げた国産天日塩
高知県室戸沖の海洋深層水を100%使用した平窯結晶塩です。
塩は「どのようなパンにしたいのか?」を決める思想的な部分となり、
国産小麦に合う塩が吟味された結果、昔ながらの平窯でじっくり炊き上げた、
海の塩が選ばれています。

【おすすめポイント⑤】低温長時間熟成製法
日本では昔から味噌や醤油、酒などの酵母を使った食品は、
冬の寒い時期に仕込む習慣がありました。
それは厳しい冬の気候が酵母の性質を生かし、
美味しくまろやかにすることを知っていた先人の知恵でした。
ここのパンづくりでも、現代版寒仕込み「低温長時間熟成製法」が採用されています。
まだイーストが発達していない1950年代以前、
フランスの田舎でお母さんが丸2日かけて作るパンを参考に、
自然の酵母でゆっくりと育てられ、大切に育てられたパンが現代に再現された製法です。

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